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2025/9/29

「痛み」は本当に身体の悪いサインなのか?

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼
パーソナルトレーナーの髙橋宏和です。

私たちは「痛い」と感じたとき、
すぐに「何かいけないことが起きている」
「身体が壊れている」と
考えてしまいがちです。

しかし、
その「痛み」は、
本当にただの
“悪い”サインなのでしょうか?

今回は、
痛みとの新しい向き合い方について
お話しします。

痛みの本当の役割:身体からの重要なメッセージ

痛みは、
私たちの身体が持つ最も原始的で、
最も重要な
コミュニケーション手段の一つです。

熱いやかんに触れたとき、
瞬時に手を引っ込めるのは、
「痛み」が危険を
知らせてくれるからです。

もし痛みを感じなければ、
私たちは大怪我を負うまで
危険に気づかず、
生命を維持することさえ
難しくなるでしょう。

つまり、
痛みは「敵」ではなく、
身体を守るための「味方」であり、
「忠実なメッセンジャー」なのです。

“良い痛み”と“悪い痛み”:その違いを見極める

しかし、
すべての痛みが同じではありません。

トレーニングの現場では、
この違いを理解することが
非常に重要になります。

  • “良い痛み”(成長のサイン)
    - トレーニング後の筋肉痛などが
    これにあたります。
    - これは、
    筋繊維が一度破壊され、
    それが修復される過程で
    より強く成長している証拠です。
    - 「心地よい疲労感」や
    「効いている感覚」を伴います。

  • “悪い痛み”(危険のサイン)
    - 関節の鋭い痛み、
    痺れ、
    持続する鈍痛、
    あるいは「特定の動きをした時にだけ、
    必ず同じ箇所に
    電気が走るような痛み」などです。
    - これらは、
    身体のどこかに構造的な問題や
    過度な負荷がかかっていることを
    示唆しています。
    - 動きを止め、
    専門家のアドバイスを
    求めるべきサインです。

自分の身体と対話し、
この二つの痛みを聞き分けることが、
安全で効果的なトレーニングの
第一歩です。

教訓:痛みは「道しるべ」である

痛みというサインを正しく読み解くことで、
私たちは身体をより深く理解し、
成長へと繋げることができます。

  1. 痛みを無視しない痛みは身体からの声です。

まずは立ち止まり、
その声に耳を傾けましょう。

  1. 痛みを分析する
    - それはいつ、
    どこで、
    どのように痛むのか?
    “良い痛み”か、
    “悪い痛み”か?
    冷静に分析することが大切です。

  2. 痛みを次への一歩にする
    - “悪い痛み”であれば、
    それはフォームの改善や
    休息が必要だという
    サインかもしれません。
    - “良い痛み”であれば、
    それは成長の証として、
    次へのモチベーションに
    変えることができます。

痛みは、
私たちを破滅させるものではなく、
より賢く、
より強くさせてくれるための
「道しるべ」なのです。

BodyStoic名古屋では、
お客様一人ひとりの身体の声に耳を傾け、
痛みと正しく向き合いながら、
安全かつ効果的に目標を達成するための
お手伝いをしています。

最近あなたが感じたその痛みは、
成長のサインでしたか?
それとも、
立ち止まるべき危険のサインでしたか?

痛みを恐れるのではなく、
身体からのメッセージとして活用し、
共に成長していきましょう。

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