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2026/3/15

春の不調は「自律神経」の乱れ

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。

「春眠暁を覚えず」
と言いますが、

「寝ても寝ても眠い」
「なんとなく身体がだるい」
「イライラしやすくなった」

そんな不調を感じてはいませんか?

春は、寒暖差や環境の変化が大きく、
一年の中で最も
「自律神経」
が乱れやすい季節です。

「自律神経の乱れだから仕方ない」
と諦める前に、
実は、身体からアプローチできることがあります。

今日は、春の不調を乗り切るための
「背骨」
のお話をします。

自律神経の通り道

自律神経は、
脳から背骨の中を通って、
全身の内臓や器官に繋がっています。

つまり、背骨は
「神経のハイウェイ」
のようなものです。

もし、このハイウェイが
渋滞していたり、事故が起きていたら
どうなるでしょうか?

脳からの指令がうまく届かず、
内臓の働きが悪くなったり、
体温調節がうまくいかなくなったりします。

これが、
「自律神経の乱れ」の正体の一つです。

特に、春は冬の寒さで
背中が丸まり、固まったままの人が多い。

背骨がガチガチに固まっていると、
その中を通る神経も圧迫され、
常にストレスがかかった状態になってしまうのです。

背骨を「しならせる」

では、どうすれば
このハイウェイをスムーズにできるのか。

それは、
背骨の「しなり」を取り戻すこと
です。

背骨は、一本の棒ではありません。
小さな骨が積み木のように重なり、
本来はしなやかに動く構造をしています。

魚が泳ぐ姿をイメージしてみてください。

背骨全体が波打つように、
滑らかに動いていますよね。

人間も同じです。
歩くとき、呼吸するとき、
背骨がわずかに「しなる」ことで、
衝撃を吸収し、神経の通り道を確保しています。

この「しなり」があるからこそ、
自律神経はのびのびと働くことができるのです。

呼吸で背骨をマッサージする

背骨を緩めるのに、
難しい運動は必要ありません。

一番簡単な方法は、
「深い呼吸」
です。

息を吸うとき、背骨が少し反り、
吐くとき、背骨が少し丸まる。

この小さな動きを意識しながら、
ゆったりと深呼吸を繰り返してみてください。

まるで、呼吸で背骨を
内側からマッサージするような感覚です。

特に、吐く息を長くすることで、
リラックスを司る「副交感神経」が優位になり、
高ぶった神経を鎮めてくれます。

身体が整えば、心も整う

「心と身体は繋がっている」
とよく言われますが、

僕は、
「身体が先、心が後」
だと思っています。

背骨が整い、呼吸が深くなれば、
不思議と心も落ち着いてきます。

春の不調に振り回されるのではなく、
まずは自分の「背骨」に
意識を向けてみませんか?

しなやかな背骨があれば、
変化の激しい春も、
柳のように軽やかに受け流せるはずです。

もし、一人では背骨の動かし方が分からない時は、
いつでもBodyStoicにいらしてください。

特に、当店のマシンピラティスは、
固まった背骨を一つひとつ丁寧に動かすのが
非常に得意です。

自分一人では動かせない部分も、
マシンのサポートがあれば、
驚くほどスムーズに動かせるようになります。

あなたの背骨が本来の「しなり」を取り戻せるよう、
僕たちが全力でサポートします。

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