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2026/3/8

「軽やかな身体」の作り方

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。

春が近づき、
少しずつ暖かくなってきましたね。

コートを脱いで身軽になるこの季節、
あなたの「身体」そのものは、
軽く感じられていますか?

「なんだか身体が重だるい」
「足が前に出にくい」
「階段を登るのが億劫だ」

もしそう感じているなら、
それは体重のせいでも、
筋力不足のせいでもないかもしれません。

今日は、誰でもすぐに実践できる
「軽やかな身体」の作り方
についてお話しします。

「重さ」の正体は「ブレーキ」

そもそも、なぜ身体を重く感じるのでしょうか?

物理的な体重が増えたから?
もちろんそれもありますが、
もっと大きな原因があります。

それは、
「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」
からです。

例えば、歩く時。

本来なら、
重力を味方につけて、
前に倒れる力を利用すれば、
ほとんど筋力を使わずにスッと足が出ます。

しかし、多くの人は、
無意識のうちに身体を固め、
ブレーキをかけながら動いています。

「転ばないように」
「姿勢を良くしようとして」

そうやって余計な力が入っているから、
前に進むために、
さらに大きなエンジン(筋力)が必要になる。

結果として、
「動くのがしんどい」「身体が重い」
と感じてしまうのです。

「骨」で立つ感覚を取り戻す

では、どうすればそのブレーキを外せるのか。

ポイントは、
「筋肉」ではなく「骨」で動くこと
です。

積み木をイメージしてください。

積み木が真っ直ぐ綺麗に積み上がっていれば、
それだけでピタッと安定しますよね。

崩れないように手で押さえたり、
外側から無理やり支える必要はありません。

重力に対して、骨がストンと乗っている状態です。

この状態が作れると、
筋肉は身体を支える役割から解放され、
「動くこと」だけに集中できます。

これが、
「軽やかさ」
の正体です。

逆に、積み木がズレていたらどうでしょう?

崩れないように、
周りをガチガチに固めなければなりません。
これでは、動こうとしても身体が重いはずです。

重力を味方につける

軽やかな身体を手に入れるために、
まずは「脱力」から始めましょう。

と言っても、
ただダラっとするわけではありません。

足の裏、膝、股関節、背骨。
それぞれの関節が、
あるべき場所に収まっているか。

地面からの反発力を、
頭のてっぺんまで
一本の線のように通せているか。

その感覚を探してみてください。

うまくハマった瞬間、
フワッと身体が浮き上がるような、
不思議な感覚が訪れます。

それが、
重力を味方につけた証拠
です。

春風のように動こう

春は、新しいことを始めたくなる季節です。

重たい鎧(よろい)のような筋肉で
無理やり身体を動かすのではなく、
骨格というフレームを整えて、
風に乗るように動いてみませんか?

「私の身体って、こんなに軽かったんだ!」

その感動を、
ぜひBodyStoicで体験してください。

軽やかな身体があれば、
どこへだって行けますよ。

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