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2025/12/15

続く人と続かない人の違い

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。

「今年こそは運動するぞ!」
そう決意してジムに入会したものの、
3ヶ月後には行かなくなってしまった。

そんな経験はありませんか?

「私には意志の強さが足りないんだ…」
と自分を責めてしまう方も多いですが、
実は、続くか続かないかの決定的な違いは、
意志の強さではありません。

今日は、多くのクライアントを見てきて気づいた、
「続く人」と「続かない人」の
たった一つの違いについてお話しします。

身体を「機械」だと思うか、「パートナー」だと思うか

続かない人の多くは、
自分の身体を「言うことを聞かせる対象」や
「機械」のように扱ってしまいがちです。

  • 今日は腹筋を何回やった

  • 体重が何キロ減った

  • これだけ汗をかいた

このように、数字や回数、
あるいは「苦しさ」を成果の基準にしてしまいます。

これは、自分の身体に対して
一方的に命令を出している状態です。

命令され続けると、人は嫌になりますよね。
身体も同じです。
無理な命令ばかりされていると、
「もう動きたくない」とストライキを起こします。
これが「挫折」の正体です。

「続く人」は、身体の声を聴いている

一方で、運動が長く続いている人は、
身体を「一生付き合うパートナー」として扱っています。

彼らが楽しんでいるのは、
回数や体重の増減だけではありません。
もっと微細な「感覚」の変化です。

「今日はいつもより、足の裏が地面に吸い付く感じがする」
「前回よりも、背骨が滑らかに動いた気がする」

BodyStoicで大切にしている
「身体知(しんたいち)」の視点でも、
この「感覚」こそが最も重要だと考えています。

自分の重心がどこにあるのか。
力がどこから伝わっているのか。

そうやって身体の「声」に耳を傾け、
内側の感覚を探求し始めると、
トレーニングは「苦行」ではなく、
面白い「実験」や「対話」に変わります。

「こなす」のではなく、「感じる」

もしあなたが、
運動を「こなすべきタスク」と感じているなら、
少し視点を変えてみてください。

回数をこなすことよりも、
一回一回の動きの中で、
身体がどう反応しているかを「感じる」こと。

昨日と違う今日の身体に気づくこと。

その「気づき」の連続こそが、
モチベーションに頼らずに
自然と足がジムに向かう秘訣です。

BodyStoicでは、
そんな身体との対話の方法を、
トレーニングを通じてお伝えしています。

あなたの身体は、
もっとあなたと話したがっていますよ。

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