競輪選手が教える「超回復」

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。
「超回復(ちょうかいふく)」
という言葉を聞いたことがありますか?
トレーニングやボディメイクに関心がある方なら、
一度は耳にしたことがあると思います。
「筋肉に強い負荷をかけ、しっかり休めることで、
トレーニング前よりも強い状態に生まれ変わる」
という、あの仕組みのことです。
ですが、多くの人はこの
「しっかり休める」の意味を誤解しています。
今日は、元プロ競輪選手としての僕の実体験と、
身体の専門家としての視点から、
本当の「超回復」の引き出し方についてお話しします。
競輪選手時代に学んだ「壊す」と「創る」
僕はかつて、プロの競輪選手として
毎日ペダルを踏み続けていました。
競輪の世界は、コンマ数秒、数センチの差で
勝敗が決まる厳しい実力社会です。
若い頃の僕は、
「とにかく人より練習して、筋肉を限界まで追い込めば強くなる」
と信じ込んでいました。
しかし、毎日ただがむしゃらに
体を限界まで壊し続けていると、
ある日、パフォーマンスが著しく低下し、
どんなにペダルを漕いでも進まない、
深刻なオーバートレーニング状態に陥ってしまったのです。
そこで気づきました。
トレーニングは体を「壊す」作業に過ぎない。
本当に大切なのは、壊した後に、
前よりも強く、機能的な状態へ
「創り変える(超回復させる)」プロセスなのだと。
単なる「休息」は超回復ではない
多くの人が、トレーニングの後に
「ソファーに横になってじっとしていること」や、
「ただ長く寝ること」を超回復だと思っています。
もちろん、睡眠や休息は絶対に必要です。
ですが、ただじっと待っているだけでは、
傷ついた筋肉に十分な栄養が届かず、
本当の意味での超回復は起きません。
トレーニングによって微細に傷ついた筋肉を
前より強いものに再生させるためには、
「攻めのリカバリー」が必要です。
具体的には、
傷ついた筋肉の材料となる「質の高い栄養」を適切なタイミングで摂る
血流を促し、酸素と栄養を筋肉の隅々まで素早く届ける
自律神経を整え、睡眠中の成長ホルモンの分泌を最大化する
これらが噛み合って初めて、
筋肉は「超回復」を遂げ、
あなたの一生モノの財産になります。
使える身体を作るためのウェイトトレーニング
強い筋肉、動ける身体を作るためには、
まずはウェイトトレーニングやファンクショナルトレーニングで、
筋肉に対して「適切な負荷(=ストレス)」をかける必要があります。
ここがスタートラインです。
中途半端な負荷では、
筋肉は「今のままで十分対応できる」と判断し、
超回復のスイッチは入りません。
かといって、ただ重いものをがむしゃらに持ち上げて
筋肉の体積だけを大きくしても、
実際の生活やスポーツで使えなければ意味がありませんよね。
BodyStoic名古屋店が提供する
ウェイトトレーニング・ファンクショナルトレーニングでは、
筋肉を単に大きくすることを目的にしません。
元競輪選手としての僕の経験と科学的アプローチをベースに、
お客様一人ひとりの体力や目的に合わせて、
「最も効率よく超回復が起きる負荷」を設定します。
関節に無理な負担をかけず、
狙った筋肉にピンポイントで正しい刺激を入れる。
だからこそ、トレーニング後の超回復が最大化し、
「疲れを残さずに、機能的に引き締まった身体」
を最速で手に入れることができるのです。
攻めのリカバリーで、次のステージへ
「がんばってトレーニングしているのに、なかなか体が変わらない」
「翌日、ひどい疲労感が残って動けない」
もしそう感じているなら、それは負荷の設定が間違っているか、
超回復のサイクルがどこかで滞っているサインです。
ただ疲れるだけの運動は、もう卒業しましょう。
正しく負荷をかけ、正しく超回復させる。
このシンプルな黄金サイクルを回すことで、
あなたの身体は確実に、そして劇的に変わっていきます。
限界のその先にある、
「軽快に、力強く動ける身体」を、
僕たちと一緒に作っていきませんか?
あなたのポテンシャルを最大限に引き出すトレーニングを、
全力でサポートさせていただきます!