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2026/4/12

代謝を上げるなら「肩甲骨」

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。

「夏までに痩せたい!」
「最近、少し太ってきたかも…」

そんな時、皆さんは何をしますか?

食事制限?
腹筋運動?
それとも、ひたすら走る?

もちろん、どれも間違いではありません。

しかし、もっと効率よく、
身体の内側から「燃える身体」を作る
スイッチがあるとしたら。

今日は、代謝アップの鍵を握る
「肩甲骨」のお話をします。

背中にある「燃焼スイッチ」

実は、私たちの背中、
特に肩甲骨の周りには
「褐色脂肪細胞」という特別な細胞が集まっています。

脂肪細胞と聞くと
「贅肉」をイメージするかもしれませんが、
この褐色脂肪細胞は全くの別物。

脂肪を溜め込むのではなく、
「脂肪を燃やして熱を生み出す」
という、ありがたい働きをしてくれるのです。

つまり、肩甲骨周りを正しく動かして
この細胞を刺激してあげれば、
身体は勝手に「燃焼モード」へと切り替わります。

現代人の肩甲骨は「冷凍保存」されている

しかし、残念なことに
現代人の多くは、このスイッチがオフになっています。

デスクワークで背中を丸め、
スマホを見て下を向き、
腕を前に出したまま固まっている。

これでは、肩甲骨は背中に張り付いたまま
「冷凍保存」されているようなものです。

ガチガチに固まった肩甲骨では、
いくら運動しても褐色脂肪細胞は刺激されず、
代謝は上がりません。

一生懸命走っているのに痩せない人は、
もしかしたら背中が凍りついているのかもしれません。

「寄せる」だけでは足りない

「じゃあ、肩甲骨を寄せればいいんですね?」

そう思って、グッと背中を反らせる人がいますが、
それだけでは不十分です。

BodyStoic名古屋店が大切にしているのは、
「立体的」な動きです。

肩甲骨は、寄せるだけでなく、
上げたり、下げたり、開いたり、回したりと、
本来はとても自由に動くパーツです。

肋骨の上を滑るように、
なめらかに、大きく動かすこと。

この「滑り」を取り戻すことこそが、
燃焼スイッチをオンにする秘訣です。

夏に向けて、背中から目覚めよう

肩甲骨が動くようになると、
代謝が上がるだけではありません。

  • 姿勢が良くなり、立ち姿が美しくなる

  • 呼吸が深くなり、疲れにくくなる

  • 肩こりや首こりが解消される

まさに、一石三鳥以上の効果があります。

夏はもうすぐそこ。
Tシャツの似合う、引き締まった背中と
燃費の良い身体を手に入れたいなら。

まずは「肩甲骨」を解放することから
始めてみませんか?

あなたの背中には、
まだ使われていない「痩せる力」が眠っていますよ。

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