「整える」とはどういうことか?

こんにちは。
BodyStoic名古屋店代表兼パーソナルトレーナーの
髙橋宏和です。
最近、「整う(ととのう)」という言葉をよく耳にしますね。
サウナブームもあって、心身をリフレッシュすることを
「整える」と表現するのが流行っています。
しかし、今日は少し耳の痛い、
でもとても大切な話をさせてください。
身体を「整える」ためには、
まず「基準」というものを明確に持たなければなりません。
基準のない状態で、何をどう整えるというのでしょうか?
身体にとっての「基準」とは?
では、私たちの身体の動作における
「基準」とは一体何でしょうか。
それは、「水平」という方向です。
人間の身体は、この「水平」を基準にして
バランスを取り、動いています。
家を建てる時を想像してみてください。
地面が水平でなければ、
どれだけ立派な柱を立てても、家は傾いてしまいますよね。
身体も同じです。
この「水平」という基準がズレてしまっていては、
どれだけ一生懸命に運動をしても、
身体が整うことはありません。
むしろ、歪んだ土台の上に無理やり積み木を重ねるようなもので、
崩れやすくなってしまうのです。
流行りの運動に潜む罠
ヨガやストレッチ、
そして最近流行りのピラティスなどでも、
「整える」という言葉が安易に使われています。
もちろん、これらの運動自体が悪いわけではありません。
しかし、指導するトレーナーやインストラクターが
この「動作の基準」を正しく理解していなければ、
どうなるでしょうか。
基準がズレたまま身体を動かせば、
良くなるどころか、逆に身体を壊してしまうことさえあるのです。
「健康のために運動しているのに、なぜか調子が悪い」
もしそう感じているなら、
それは「基準」を見失っているからかもしれません。
水平を取り戻す「ブランコトレーニング」
BodyStoic名古屋店で導入している
動画でもおなじみの「ブランコトレーニング」。
これは単なる珍しい運動ではありません。
身体に「水平という基準」を正しく入力してくれる、
非常に理にかなったツールなのです。
不安定な空中でバランスを取ろうとするとき、
身体は本能的に「水平」を探そうとします。
この感覚こそが、本来あるべき身体の機能を目覚めさせるのです。
本質的なアプローチを
BodyStoic名古屋店には、
身体のメカニズムを徹底的に学び、
運動の真理を追究し続けるトレーナーがいます。
私たちは、流行りのフィットネスを表面的になぞることはしません。
なぜなら、それが本当の意味で
あなたの身体を変えることにはならないと知っているからです。
そんじょそこらの知識レベルではない、
本質的なアプローチ。
「なんとなく」ではなく、
確かな「基準」を持って身体を整える感覚。
ぜひ一度、体感しに来てください。
まずは自分の身体の「基準」がどこにあるのか、
一緒に探してみませんか?